船橋市「マンション管理セミナー&交流会」

服部氏による耐震セミナー7月22日(土)午後1時から5時まで、船橋市中央公民館・5階の第3・第4集会室で、第4回船橋市「マンション管理セミナー&交流会」が開催されました。

会場周辺の歩行者天国に多くの出店が並ぶ「船橋市民まつり」に開催日を合わせた狙いが当たり、当日手分けして配布するために用意した200枚のチラシはあっという間になくなり、「飛び入り参加歓迎!」と書いた4本の会場案内用プラカードを見て会場に足を運んだ人もみられました。

最終的には27組合・61人の参加があり、会場に用意いた机がほぼ埋まる盛況となりました。

船橋市・住宅政策課の安藤光世主幹による開会あいさつに続いて、一級建築士で当士会埼玉県支部会員の服部由一氏による講演「マンションの耐震診断と耐震補強工事」と、当士会の吉田支部長による講演「これだけはやろう“新米理事の心構え”」が行われました。

どちらも講演後に活発な質疑応答があり、とくに耐震問題に関しては市による耐震診断助成制度について安藤主幹から詳細な解説が追加されるなど、内容の濃いセミナーとなりました。

セミナー終了後の交流会は、事前にとった希望テーマをもとに「管理組合運営」「居住者間のトラブル」「大規模修繕の進めかた」の三つのグループに分かれ、当支部会員が進行役となって参加者のマンションの状況や苦労談を披露するなど、情報交換が活発に行われました。

各グループの交流は時間を忘れて大いに盛り上がり、会場職員から「そろそろ清掃が入りますので・・・」と促されての閉会となりました。

首都圏マンション管理士会・千葉県支部『支部だより』第19号(2006年8月1日)より

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